台風で植木鉢が飛ぶのを防ぐには?鉢と植物を守るアイテムとポイント

植木鉢

植木鉢が多台風で飛ぶ、転倒するのを防ぐために色々考えて実践しているものの、地震や台風で植木鉢が倒れてしまった…
そんな植木鉢の転倒で涙を流した経験をしたことがあるのは私だけではないと思います 笑

毎日水やりをしてやっと目を出したひまわりが風で倒れて娘が大泣きしたことも…

台風の通り道になりやすい地域というのもありますが、これまでに何度も何度も何度も植木鉢を倒されました。
オリーブやポポラスなんて植木鉢の転倒どころか幹からへし折られたこともあります…

そこで、台風や地震から植木鉢を守る、そして観葉植物を守る方法をいくつかご紹介します。

台風で植木鉢が飛ぶのは風速○○メートルから

植木鉢とはいっても色々な種類、大きさのものがあります。
プラスチック製の植木鉢なら風速15メートル、普通の植木鉢なら風速20メートルから25メートルで飛ぶと言われています。

風速と体感の目安についてはこちらの記事で詳しく、動画付きでご紹介しています。
気になる方はぜひ読んでみてください。

風速の体感や目安って?瞬間風速との違いは?

植木鉢転倒防止アイテムの種類は?

植木鉢が地震や台風で転倒するのを防止するアイテムって結構たくさん売られています。
100均とかホームセンターとか、色々なところで販売されているので案外買うのは簡単です。

これまで幾度となく植木鉢が転倒してショックを受けた人ならきっと一度は購入を検討したことがあると思います。
でも、どれが効果的なのかといわれるとちょっと迷ってしまいますよね。

では代表的なものから順番にご紹介していきます。

ストッパータイプ

市販されている植木鉢転倒防止ストッパーというのはこういうタイプが多いです。

実際、私もこういうタイプは使ったことがあるのですが、なんといっても見栄えがよくないんですよね…

別におしゃれでもない我が家でこのストッパーが景観を崩すので、おしゃれな室内、庭であればこのプラスチック感というかチープ感に我慢できない人も多いかもしれません。

キャスタータイプ

キャスタータイプ、これは地震であればかなり有効です。
地震で左右に揺れる時、その衝撃を逃がすことができるので、観葉植物そのものが転倒するリスクはかなり低くなります。


ただ、屋外では使用しにくいですし、砂利や土ではキャスターがうまく回転しないので衝撃を逃せず倒れてしまいます。

なによりキャスター付きだと地震の時に植木鉢や植物そのものは転倒しないものの、植木鉢が動き回ってオカの家具などにぶつかるかもしれません。

ちなみに、我が家では縦50センチ横50センチのすのこにキャスターを着けて、植木鉢を乗せていたことがあります。

熊本地震の余震が頻繁に起きていた時期でしたが、鉢は倒れませんでしたよ!
そのかわりいつ鉢がこっちに向かってくるかとドキドキしましたけどね 笑

スタンドタイプ

このスタンドタイプは100均でも売られています。
使い方によっては100均の転倒防止スタンドでも、信じられないくらいの強度を実現してくれます。

転倒防止スタンドにただ鉢を乗せるのではなくて、乗せた上で紐で結んだり、コンクリートブロックと鉢をつないだり、より強度を高める方法は工夫次第でたくさんありますよ!

屋内にある植木鉢を地震から守るためにスタンドを使うのであれば、できるだけ高さのあるスタンドを選ぶようにしてください。
地震では左右に揺られて転倒しますので、高さがあるスタンドの方が地震対策としては有効です。

大きい観葉植物が台風で飛ぶのを防止する方法

大きい植木鉢の転倒を防止する方法としては植木鉢の大きさにしっかりと合うスタンドを選ぶこと、そして植木鉢そのものの重量を増やしておくのがポイントです。

大きな植木鉢に背の高い植物を植えているのであれば、直径の小さなスタンドに無理やり押し込むのではなく、余裕のあるスタンドを選んでください。

また、重心はできるだけ下にすることで、転倒しにくくなりますよ。

我が家では、植木鉢に植え替える時に、大きめの鉢を選びます。
そして鉢の下3分の1くらいに石を詰めるようにすると重心が下がり安定感が増します。

鉢縮小

ただ、あまり大きなサイズにして土の量が増えすぎると、植物とのバランスが悪くなって常に水で湿った状態になります。

それでは植物が元気に成長してくれなくなるので、購入時に5号鉢に入っていたのなら7号にする、7号なら9号にするといった感覚で選ぶようにしましょう。

重心を下げるために、レンガと鉢を紐で結びつけておくのも効果的ですよ。

ちょっと見栄えは悪くなってしまいますけどね 笑

台風で植木鉢が飛ぶ/転倒しても割れない鉢にリメイク

台風や地震で鉢が倒れてしまうのはもう仕方がない!
せめて鉢が割れないようにしたい!!
という方は、割れない鉢を選んでみてください。

ただ、割れない鉢というのはプラスチック感が強くなったり、どうしてもおしゃれなものではなくなります。
そこで、割れないプラスチックやアルミでできている鉢をdiyでリメイクしてみるというのもおすすめですよ。

初心者でも簡単にできるリメイク鉢


ポップで可愛くリメイク鉢


ツヤと重厚感がすごすぎるリメイク鉢


まとめ

台風が来た時、地震が発生した時、正直なことを言えば鉢植えよりも自分の命の方が大切です。
でも、大切に育てた観葉植物、お気に入りの植物が鉢ごと割れてしまったらやっぱりショックです。

植木鉢が飛ぶ、倒れて割れてしまうとそれは怪我の原因にもなりますから、やっぱり植木鉢は地震や台風で倒れないようにできるかぎりのことをしてあげたいですよね!