【雷】家の中でスマホを使っていても大丈夫?家のどこにいれば安全?

稲妻

雷って家の中にいても本当に本当に怖いですよね。
子供の頃から雷がなると家の中にいても光も音も怖くて耳も目も塞いでいました 笑

今でも雷が鳴ったら家の中にすぐに逃げ込んでいますが、実は家の中をはじめ屋内なら絶対に雷の被害に遭わずに済むのかといえばそうではないのを知っていましたか?

雷なんて家の中にいれば大丈夫大丈夫!なんて思っているあなたに残念なお知らせです。
雷は室内にいても絶対安全とは言い切れません!そしてスマホを使っていると雷で家の中にいながら被害に遭う可能性が高くなるんです。

その理由を解説していきます。


雷は家の中でスマホを使っている時にも注意

雷は実は自宅、会社、学校のどこにいても落ちる可能性はゼロではありません。
もしかすると、室内にいても雷が建物に落ちて火災が発生するかもしれません。

あらゆるリスクが考えられますが、ここでご紹介するのは雷が家に落ちて、雷サージの影響を受けた場合です。

雷が直撃しなくても、近くで雷サージが発生すれば、アンテナ、電線などを伝って建物の中に流れ込んでしまいます。

雷サージはスマホ、エアコン、テレビ、電子レンジなどあらゆる家電品、電子機器を故障させてしまうかもしれません。

雷が鳴っている時、もしも家の中でスマホを充電しながら使っていれば、電源を通して雷サージの影響を受けてしまいます。

雷サージは家の中でも危険な理由

落雷時に瞬時に超高電圧が流れ、その高電圧によって電化製品は壊れてしまいます。
これが雷サージです。

この雷サージの怖いところは、雷が直撃していなくても、周辺に落ちた雷の影響も受けてしまうことなんです。

雷サージの影響を受けるものは、スマホだけではなくコンセントから電気を供給されているものすべてです。

ケーブルで家の外とつながっている状態なら雷サージの影響を受けるので、電源をオンにしていてもオフにしていてもなにも関係ありません。

落雷の瞬間に生み出される電圧はなんと最大で10億ボルトといわれています。
一般家庭で使用されている電圧は100Vなので、雷はその1000万倍にもなるということです。

え、なにそれピンとこない。って思われた方、そうですピンとこないくらい超超超高電圧なんです。

これだけの超高電圧が人間に直撃すれば感電して命を落としてしまいますし、電柱や樹木に直撃すれば瞬時に炎が上がります。
もしもガス管やガスボンベに直撃すれば大惨事です。

かみなりさーじ引用元:サンワサプライ

スマホでのんびりゲームをしたり、SNSを見ている時に近くに雷が落ちたとします。
もしも充電していれば、電源から充電ケーブルを経てスマホも高電圧により故障してしまいます。

雷は家の中も安全とは限らない

雷が鳴っている時、家の中にいるからといって絶対に安心とは限りません。
例えば、家電、柱の近くにいるのは危険なんです。

雷は建物の柱を伝って地面へと通り抜けていきます。
柱に寄りかかっていたりすれば、雷が通り抜けるついでにあなたを感電させます。

また、家電品の中でも蛍光灯、電源プラグの近くにはいないようにしてください。
蛍光灯の真下は落雷時に電気が通る道になることがあります。

また、雷サージの説明でもあったように電源プラグには超高電圧がかかっています。
家電製品から離れると同時に、雷がすぐ近くに落ちた直後に電源コードなどを触らないようにしてください。

雷が鳴ったら窓際も危険?

雷が鳴っている時、室内とはいっても窓際では必ずしも安全とは言い切れません。
もちろん外にいるのに比べれば安全ですし、雷の被害を直接受ける可能性はとても低くなります。

それでも窓際は、室内でも雷による被害を受ける可能性が他の場所よりも高くなるんです。
雷が鳴っている時に窓を全開にしているという人は少ないと思いますが、もしも窓を全開にしているのならすぐに閉めてください。

雷は、空から真下に、一直線に落ちてくるのではありません。
雷の写真を見てみるとわかりますが、かなりあちこちに動きながら落ちてきます。

つまり、窓を開けているとそこに雷が入り込んで来る可能性もゼロではないんです。
限りなくその可能性は低いですが…笑

それでも可能性はゼロではないので、やはり雷がなっている時には、窓を閉めて、窓から離れるというのがベストですね。

かみなり

まとめ

雷が鳴っている時に家でスマホを使ったり、窓辺で雷を見たり…
というのは必ずしも悪いわけではありませんが、ほんのわずかでも雷による被害を受ける可能性があるというのは覚えておいて良いと思います。

雷の動きは予想が難しいですので、いつ、どこに落ちてもおかしくないというのは覚えておいてくださいね。