天気予報の特別警報/警報/警報級/注意報の違いは?

くももくもく

天気予報などを見ていると「○○地方に○○注意報が出ています」と耳にすることがあります。

注意報、警報などは耳にすることもありますが、特別警報、警報級はあまり耳にすることがありません。

では、これらにはどのような違いがあり、どのような時に発表されるものなのでしょうか。

特別警報 警報 警報級 注意報の違い

天気予報を見ていると警報が出たり注意報が出たりしますがそれぞれどのような違いがあるのかは理解できているようで意外とできていないものです。

それでは、ここで特別警報、警報、警報級、注意報の違いについてご紹介します。

ぼうちゃん

わかるわかる!
注意報は「ふーん」って感じで、警報になると「気をつけないと」って思う程度だもんね。
どんな違いがあるかなんてちゃんとわかっている人少ないんじゃないかな。

特別警報って?

今後発生する可能性のある気象現象が異常なレベルであり重大な災害が起きる可能性がとても高い場合に特別警報が発表されます。

気象特別警報、地面現象特別警報、高潮特別警報、波浪特別警報があり、気象特別警報としては、暴風特別警報、暴風雪特別警報、大雨特別警報、大雪特別警報があります。

ぼうちゃん

特別警報は、警報、警報級、注意報よりも災害が起こる可能性が高くて「マジでやばいよ!」って状態だね。

警報って?

今後重大な災害が起こる可能性のある場合に警告として発表されるのが警報です。
気象警報、地面現象警報、高潮警報、波浪警報、浸水警報、洪水警報において警報が発表されます。

気象警報の中には、暴風警報、暴風雪警報、大雨警報、大雪警報があります。

↓のページでは暴風警報についてもっと詳しくご説明しています。
暴風警報で休校になるの?ならないの?など気になる方は是非読んでみてください!
暴風警報とは?休校や交通機関がストップする基準や風速の体感は?

警報級って?

警報級というのは、警報よりもさらに大きな災害が予想される場合もあれば、注意報よりは大きな災害で、警報ほどでははないという時も発表されます。

ぼうちゃん

正直、警報と警報級っていうのは大きな違いはなさそう。
でも、どちらも結構やばめだから警報、警報級が発表された時は気をつけないとね。

注意報って?

今後災害が起こる可能性がある場合にそれを注意するための予報です。

気象注意報、地面現象注意報、高潮注意報、波浪注意報、浸水注意報、洪水注意報があります。

そして気象注意報の中には、風雪注意報、強風注意報、大雨注意報、大雪注意報、雷注意報、乾燥注意報、濃霧注意報、霜注意報、なだれ注意報、低温注意報、着雪注意報、融雪注意報といったものがあります。

ぼうちゃん

注意報は一番よく目にするやつだよね。
でも、よくあるからって油断してはだめだよ!
注意報だって災害が起こる可能性があって、それを注意喚起するために発表されるんだから!