雨量と降水量の違いと降水確率の意味とは

くもり

天気予報などを見ていると、雨量と降水量などの言葉がよく出てきます。
雨量と降水量というのは似ている言葉ですが、同じものなのか、異なるものなのか知っていますか?

雨量と降水量の違い

雨量と降水量は言葉として似ていますが、二つの言葉の間には少しだけ違いがあります。

雨量は降った雨の量をさしています。
降水量は雨だけではなく、その他にも雪やあられ、ひょうも全て含まれます。

雨量は雨だけですが、降水量は雨の他にも固形香水も含まれるわけです。
夏場には雨量という言葉をよく耳にしますが、冬場には降水量と表現されることが増えるのは雪なども含まれるからです。

ぼうちゃん

確かに言われてみれば夏場には雨量という言葉をよく耳にするけど、冬場は雨量だけでなく降水量で耳にすることが多いよね。

降水確率の意味

毎日の天気予報で「降水確率は○○%」という予報を見て、傘を持っていくべきかどうか考える人も多いかと思います。
この降水確率は1日を4つの時間帯に分けてから、それを10%刻みにすることで発表されています。

0時から6時、6時から12時、12時から18時、18時から24時の4つです。

もちろん降水確率が100%であれば、極めて高い確率で雨が降ります。

ぼうちゃん

降水確率って講師の可能性を数値化したものであって、どのくらいの量の降水があるのかを表しているんじゃないのか。勝手に100%だからめっちゃたくさん降るじゃん!とか思ってた。

雨が降るのは降水確率何%から?

0%…ほぼ降らない
10%~40%…降らない可能性の方が高い
50%…降る可能性と降らない可能性が半分
60%から90%…降る可能性が高い
100%…ほぼ降る

そんなのわざわざ早見表にしなくても大体わかってる!って人も多いかもしれませんね。
書きながらそう思いました。

では、これはどうでしょうか?
冬場になると降水確率が発表される時に「雨または雪」「雪または雨」などと表現されることがあります。

これはそのままの意味で、雨か雪のどちらかが降る可能性があるという意味です。

雨…雪の可能性はなく雨が降る
雨か雪…雪よりも雨が降る可能性が高い
雪か雨…雨よりも雪が降る可能性が高い
雪…雨の可能性はなく雪が降る

ぼうちゃん

これは知らなかったという人も多いのではないでしょうか。
実はどちらが先に来ているかで雨が降る可能性が高いのか、それとも雪が降る可能性が高い中が違ってくるんですよ。